さて、前回のブログで予告したとおり、メンバーの西川尚子さんが参加したホグセット氏による『コーラス・アンサンブルのための発声法』のレクチャーの内容をチョコっとお伝えしてもらいます。
Q.「この講座を受けられてどうでしたか?」
A「すごく分かりやすく説明してくれましたよ。また、ホグセット氏自ら実践し<倍音>を聞かせる声を出したり、身体のどこをどのように使うか示してくれたりと有意義なレッスンでした。」
「キーワードは・・・Keep the slim face と Lift chest higher and higher 」
【レッスン@ 声(音)の出し方はソフトに!】
声を出す前に口の開きを作っておく。すなわち響きの前に顔の形をOに準備する。
【レッスンA 共鳴】
発声練習をする上でUやIはリーダー的存在のスタートとなります。
口の狭い通路から出る響き。鼻腔を開く→(口の開きは同じで)口を少し突き出す感じ
【レッスンB 低い声と高い声のつなげ方】
☆☆☆高い声☆☆☆
背筋を伸ばすこと、胸を引き上げる姿勢が大事!
テナーの場合、ファルセットの出し方は胸声と頭声のMixed Voice でデリケートにつなげて声を出す。高い声を押し出そうとしないで、胸を引き上げてうたうとよいそうです。
☆☆☆低い声☆☆☆
高音を無理に出そうとすると音が割れてしまう。上にストレッチした姿勢で、ピアノでソフトに出す練習をするとよいそうです。
低音を出すときには、下へのサポートを充実させるとよいそうです。
その後は、それぞれメンバーが今までに受けた発声練習法や姿勢の「イロハ」についての情報交換で盛り上がり?!ました。こうしてみると、発声法にも色々なアプローチの仕方があるんだなぁっと勉強になりました。