2007年05月18日

カール・ホグセット氏レッスン報告

久々の更新です。(遅くなってすみません?????????i?????U?????j・・・。)息子も昨日でちょうど生後4ヶ月になりました。?o?[?X?f?[首も据わり「手足の力強さはパパ似だね」なんてお墨付き?!をいただいているくらいです。???[???i?????????j

 さて、前回のブログで予告したとおり、メンバーの西川尚子さんが参加したホグセット氏による『コーラス・アンサンブルのための発声法』のレクチャーの内容をチョコっとお伝えしてもらいます。???

Q.「この講座を受けられてどうでしたか?」
A「すごく分かりやすく説明してくれましたよ。また、ホグセット氏自ら実践し<倍音>を聞かせる声を出したり、身体のどこをどのように使うか示してくれたりと有意義なレッスンでした。」

「キーワードは・・・Keep the slim face と Lift chest higher and higher 」

【レッスン@ 声(音)の出し方はソフトに!】
声を出す前に口の開きを作っておく。すなわち響きの前に顔の形をOに準備する。
????????身体の使い方については、アルスの練習で実際に尚子さんがやってみせてくれました。


【レッスンA 共鳴】
発声練習をする上でUやIはリーダー的存在のスタートとなります。
口の狭い通路から出る響き。鼻腔を開く→(口の開きは同じで)口を少し突き出す感じ
????????発声練習に適した細かな母音の移動は尚子さんに聞きましょう!


【レッスンB 低い声と高い声のつなげ方】
☆☆☆高い声☆☆☆
背筋を伸ばすこと、胸を引き上げる姿勢が大事!
テナーの場合、ファルセットの出し方は胸声と頭声のMixed Voice でデリケートにつなげて声を出す。高い声を押し出そうとしないで、胸を引き上げてうたうとよいそうです。

☆☆☆低い声☆☆☆

 高音を無理に出そうとすると音が割れてしまう。上にストレッチした姿勢で、ピアノでソフトに出す練習をするとよいそうです。
低音を出すときには、下へのサポートを充実させるとよいそうです。


その後は、それぞれメンバーが今までに受けた発声練習法や姿勢の「イロハ」についての情報交換で盛り上がり?!ました。こうしてみると、発声法にも色々なアプローチの仕方があるんだなぁっと勉強になりました。???[???i?????????j???i?`???L?j
posted by chika at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 先生について

2007年03月24日

片山みゆき先生のレッスン

 3月21日の<春分の日????????>の祝日に合わせて、半年以上ぶり?!に片山先生のレッスンを受けました。????????

 今回の趣旨は・・・ボイストレーニングはもちろん、今練習している“Ave Maria”を通して、『古ネウマについて』『旋律と歌詞との関係性』『曲中における各場面ごとの解釈』などなど…本当に盛りだくさんでした。???[???i?????????j 参加したメンバーみんなが、多くの“お土産”を頂いたような…そんな充実したレッスンとなりました。?????????i?V?????j

 レクチャーは、先生の歌声、手の動き、身体全体それから特徴的とも言える《黒板》を使って分かりやすいものでした。それはもう学生に戻ったような気分でしたよ。???[???i?????????j
今までの私たちの歌い方はどうだったのか、どうしたら良くなるのか???????? を耳から感覚からそして最後に頭で理解するという工程でじっくり時間をかけて教えてくださいました。

特に興味深かったのは・・・
『「ラ」の保持音に対する他の旋律音との関係話』 
実験のように、一つ一つの音に集中しながら歌ってみると…まさに!それぞれに意味ある(意図されている)作りになっているからおもしろいexclamation???[???i?????????j
これは、グレゴリオ聖歌においても曲中においても常に意識すれば、音が下がるというアルスの課題解決にもつながりそうです。?Eホ????
この地球上で重力というのは、常に(↓)を向いていますが、旋律を歌うときにはその<重力>に逆らうような発声法exclamation?~2(うまく説明できませんが・・・)やってみるとこれはかなり身体の筋肉を使います。?O?b?h?i???????????j
余談になりますが、私の主人はバレーボールをやっています。バレーのおもしろさはと聞いたところ…“球技の中で唯一重力に逆らうスポーツだから”だそうです。?Eホ???????[???i?????????j

『母音の(音の)高さをしっかり感じて、子音を保つことの話』
例をとって練習した箇所はグレゴリオ聖歌の、 『Dominus tecum』の部分です。
@ 『Do』の入り方
A 『mi』のM 『nu』のN 『nus』のS

『場面ごとに歌う方向性(対象)が違う話』
“Ave Maria”の歌詞の意味をおっていきながら《黒板》に絵を描きました。それは、ヨーロッパの名だたる画家の名画の略絵???[???i?????????j???[???i?????????jです。(レッスンに参加した人には、片山先生が描いた天使の絵が浮かんできたはずexclamation?~2???[???i?????????j
本当に“なるほどぉ〜!”と皆で関心しました。

このレッスンを生かして“Ave Maria”を深みのある曲づくりを目指し、アルスのレパートリーの一つにしましょう。
先ずは、歌詞の意味を完璧に理解する?{からですね。

最後に告知もかねて来週からスタートする
【Tokyo Cantat 2007 Concert 〜士(もののふ)の心は志(こころざし)】
(興味のある方は【】の部分をクリック?N???Aしてみてください。HPにリンクされます。)に片山先生が出演される話をされました。このコンサートの第一ステージ「南蛮」のオープニングでグレゴリオ聖歌「Ave Maria」を指揮なさるそうです。


PS:あまりにレッスンに熱中していたので、レッスン風景をデジカメにおさめることさえも忘れていました。(ゴメンナサイ?????????i?????U?????j
posted by chika at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 先生について

2007年01月30日

菅野浩和先生のレッスンA

アルスレッスン.JPG

 1月28日(日)の練習はコンサートを前にした最後の菅野先生のレッスンとあって、程好い緊張感の中で練習をしました。
やはりモチベーション(気持ち)と曲への集中力とは関連するのでしょうか?!全体としても曲にまとまりが出てきた感があります。?Eホ???????[???i?????????j 

 『MISSA QUARTA “ L'HOMME ARME ”』では、Gloriaの歌いだし前に短い旋律“Gloria in excelsis Deo.”(天のいと高き所には神に栄光あれ)のグレゴリオ聖歌が入りますが、今まで男声の斉唱としてきた形を独唱の形にすることによってより厳かな雰囲気になりました。?????????i?V?????j
 また、昨年暮れに曲を追加したばかりの女声のグレゴリオ『Ave Regina caelorum 〜めでたし天の女王〜』について…“良い感じよっexclamation?~2”と自信に満ちた感想をもらいました。?O?b?h?i???????????j (アルトメンバーより)

 さて、今回の菅野先生レッスンの様子を伝えていただいたのは…アルトのパートリーダーさん(中田さん)です。どうもありがとう♪???[???i?????????j
中田さんは、本当に几帳面&練習に対しても大変真摯に取り組む方です。メンバーの中では“(確認したいことは…)中田さんに聞けば何でも知っているexclamation”と言われるくらいにしっかり者なんです。????????

Q.「(コンサート前ラストとなった)菅野先生のレッスンはいかがでしたか?」
A.「コンサート前のレッスンということで、特に一曲目は緊張しましたね。?????????i?????U?????j(その後はリラックスしましたが!???[???i?????????j
スタートは『Suscipe Domine』からだったのですが、出だしの「Su」の部分を集中的に指摘されました。練習のときから団長にも言われていたことでしたが…母音「U」になるまでの子音「S」立ち上がりがパート内でもバラバラになってしまうのです。」

????????ブレスと同時に口の形が子音を作って準備していることが大事なんですね。出だしがはっきりしないと旋律の描く曲線が美しくないのかも…)

Q.「特に気になった(課題と感じた)曲はありますか?」
A.「個人的だけかもしれませんが『Christe Jesu』は、旋律が先取りして頭に入っていない(→歌い込みが足りない、完璧でない?_?b?V???i?????o???????j)と感じています。
あと、『 In ieiunio et fletu 』は、出だし「I」の発音の部分を口をとがらせて!硬めの発音で!と指摘されました。やはり出だしが課題でしょうか!?」

????????楽譜(歌詞)が自然と入ってくる曲には、聴いている人に心地よい“流れ・空間”を促しますからね。)

Q.「全体の雰囲気を教えてください。」
A.「私は毎週練習の帰りはベースのYさんに車で送ってもらうのですが、車中で“ここ最近16時からの集中練習で時間をかけている分、お陰で歌えるようになってきたね(=向上してきたね!)????????” と話しています。菅野先生のレッスンでもみんな真剣に集中していたと思います。?O?b?h?i???????????j

 中田さん!細かくそして、丁寧に応対してくださりありがとうございました。???[???i?????????j

コンサートまで・・・あと2回(正式練習)


 

 
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2006年12月26日

菅野先生より

グレゴリオ聖歌.jpg

昨日(25日)の夕方、菅野先生から一通の封書が届きました。???[?? 菅野先生からのクリスマス?N???X?}?X?!プレゼントとともにメッセージをお届けしますね。

<先日は、とんだ身体の不具合ゆえ御心配、御心遣いをおかけし、お礼とお詫びを申し上げます。その後は、何事もなく経過しておりますことを御報告させていただきます。
ところで、コンサート・プログラムの中のグレゴリオのもう1曲(女声で歌っていただくなら…)“Maria”の名歌の中から

『Ave Regina caelorum
〜めでたし天の女王〜』

はいかがでしょう。
そう長くもなく、あまり難しくもないので、初心の方が加わっても心配はないと思います。
では、どうかお元気で、平和なChristmasとよい新年をお過ごしになられますように!  菅野浩和>


 楽譜については新年初練習????????
(1月7日:18時〜 教会)で配布しますが…‘待ちきれない〜ッexclamation?~2’という方へ…上部の写真をクリックしてみてくださいね!?N???A
posted by chika at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 先生について

2006年12月13日

ターニング・ポイント♪

生け花@.JPG

 12月10日の練習について団長からも感想をもらったので…お伝えしますね。?O?b?h?i???????????j 

 12月10日練習お疲れ様でした。今年4月以来2度目の先生のレッスンとなりまし た。

Q.「(14時からの)自主練習の様子はどうでしたか?」

A.「当日早めの登場はアルト3名(←毎回皆出席の優秀トリオです♪????????ソプラノ新人?m?d?v2名(←本当に練習熱心なペアです♪????????ベース1名遅れてもう1名…特筆はテノール。3時には全員集合しました。(←テノールのみなさんに大拍手ぅ〜♪????????一通り全曲流しました。テノールに関して言えば菅野先生のレッスンではそこそこ気持ち良く歌っていました。(←やっぱり事前の自主練習の賜ですね????????)」

Q.「菅野先生のレッスンで気が付いたことは何ですか?」

A.「例年菅野先生のレッスンは参加者が少なかったけれど、今回は全員集合という事で皆さんにもお疲れ様を一言。
アルスは調子が出るまで大変に!!℃條ヤを要する合唱団です。その為、事前準備をしてきた人とそうでない人の差が如実に出た練習でした。
(←おっしゃる通りです。?????????i?????U?????j
例えば、グレゴリオ聖歌『Gaudeamus omnes in Domine 〜すべての者は主にありて喜び〜』に関して言えば、練習成果が自主練習部隊と6時集合部隊と大差がつきました。(←その通りでした。?????[???i???j自主練習部隊のみなさん…ご迷惑をおかけしました。????????
歌えた人は今のペースでの手応えがあったし、歌えなかった人はこれでは駄目と思い巻き返しを!と思っていることでしょう。今回の練習をターニング・ポイントと思っていたのでまずは良し。(←これを機会にステップアップ????????を目指さなければっ???i?O?[?j)」

Q.「練習後のお食事会はどうでしたか?」

A.「先生を囲んでのお食事会 はイタリアンでした。ちなみに参加者は9名。?o?[ 今回の演奏会の副題は「ルネサンス 祈りの音楽」となりました。すべて が宗教音楽となっています。福田君にも連絡しました。今からいろいろ動き始めることになります。(←ステキな副題ですよね。実は私も‘これ!’に1票を投じた1人です。???[???i?????????j???i?`???L?j)」


さぁ、今年も残りわずかです。みなさん自身のターニング・ポイントは????ですか?????????
posted by chika at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 先生について

2006年12月12日

菅野浩和先生のレッスン

 12月10日は久しぶりの菅野先生のレッスンということで、気合いの入ったメンバー(有志たち)は、14時から自主練習をしました。????????
 思い起こせば…菅野先生とのお付き合いは10年以上exclamation?~2にもなるので、レッスンの進行や先生の求める音楽などが言葉による説明以上に‘ニュアンス’として伝わってきました。
もちろんexclamation予定していた曲の他に歌うことも想定内???[???i?????????jでしたが・・・。?????[???i???j

 
レッスンの中で先生が特におっしゃっていたことは・・・


@各パート・各フレーズの鳴り始め(←音の入り!)への意識をもっと集中させること。
*これは、呼吸(ブレス)やポジションといった歌唱テクニックに関わることでしょうね。?_?b?V???i?????o???????j
A『Miserere』『Domine』『Jesu Christe』『Gloria』などの言葉の持つ重み(緊張感)を大切にすること。
*“音取りから早く脱しなさいっ!”てことだろうなぁ。?_?b?V???i?????o???????j
B『qui』『quo』と言った子音の立ち上がり(発音)をハッキリと。
*発音に入るまでの準備が遅いってことかなぁ。?_?b?V???i?????o???????j
C終止に入る時の集中力!
*確かに楽譜にかぶりつき状態では、指揮と合うわけないだろうなぁ。?_?b?V???i?????o???????j
D曲によって「ノリ(入り込み方)」に差がありますねぇ。(菅野先生のつぶやき)
*それって、要練習曲(課題となる曲)がありますよっ!てことですよねぇ。?_?b?V???i?????o???????j

と、言った具合でレッスンを通して課題を与えてもらうことができました。
一人では解決できないことばかり…。パート練習や(今回のような)自主練習、又は個人練習で課題克服をみんなで目指しましょう。???i?O?[?j
posted by chika at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 先生について