さて、今回の練習スタートは(予告通り)次回のLESSON曲となる『REGINA CAELI』からでした。(テキストFとG)
同じ第6旋法ですが、それぞれ異なる旋律の動きに単純調(テキストの‘奇数’番号)と荘厳調(テキストの‘偶数’番号)を感じるのでしょうか?!
それぞれを比べてみるのも興味深いものです。
『天の元后、喜びたまえ。アレルヤ。
あなたに宿られた方は、アレルヤ。
仰せのように復活された。アレルヤ。
われらのために祈りたまえ。アレルヤ。』
(聖金曜日から三位一体主日までの間に歌われ、季節は春。復活を示している歌だそうです。)
最近の変化といえば、“考えて”歌うようになりました。
繰り返して歌う中で、“こういう風にフレーズをとらえてみよう。”とか“子音や母音(響き)を活かして歌ってみよう。”などなど…なかなかうまくはいきませんが
と同時に課題が見えてくるものですね・・・
休憩後は、パート(座席)をシャッフルして練習再開です。この方法は、アルトの充実した低音域の発声、そしてソプラノの高音域の安定感っとお互いに学び合えてよかったです。
グレゴリオ聖歌を歌う場合、「(ソプラノ、アルト、テナー、ベースだから)この音域は出し難い」はないですからね。
さて、先週残念ながらレッスンを受けられなかった
言葉に書いてあることを音として感じ取ることは、難しいこと。これから繰り返し歌っていく中で、さらなる‘ニュアンス’を感じ取っていただけたら嬉しいです。(そのために【課題】と【ポイント】をクリアしていかなければいけないのだけど。
練習最後では、 ミサブレビス BYパレストリーナ”からキリエ、グロリア、サンクトゥス、アーニュスデイTを歌った‘そうです’。(私は早退したため、残念ながら歌うことが出来ませんでしたが。)
そうそう、来週は Agnus DeiU を歌うそうです。
(Eっちゃん、いつも楽譜の準備をありがとうございます