浜松アルス・アンティカは,西川均(にしかわひとし)率いる古楽アンサンブルの合唱団です。 もともと,Ars Antiquaの「Ars」とは「アート」を意味し,「Antiqua」は「アンティーク」を指します。総じて「古技法」といい、中世13世紀の音楽様式のことをさします。
私たちのレパートリーは,17世紀以前(バロックに入るかどうかのあたり),具体的にはバッハ(Johann Sebastiann Bach 1685-1750)よりも前の時代の音楽です。 グレゴリオ聖歌を始め,ジョスカン(Josquin des Pres 1460?-1521)やパレストリーナ(Giovanni Pierluigi da Palestrina 1525?-1594),ヴィクトリア(Tomas Luis de Victoria 1548-1611),バード(William Byrd 1543-1623)など, 普段ではなかなか耳にすることなく、まして学校の音楽の授業でも習わない、そしてもちろん歌うことのない、という音楽に携わっています。全国でもルネサンス音楽のみをレパートリーとする合唱団は少なく、もちろん浜松市では我が団だけです。今後ともこのコンセプトは変わることなく,常に向上心を持って良い音楽を追求していこうと考えております。
現在私たちの団は,活動の拠点を静岡県浜松市におき、20名前後で活動しております。年齢層は20代から60代まで幅広いです。当然のことながら,ルネサンス音楽を好むメンバーが集結し,毎週の練習に精を出しています。団創立者の西川家の場合,団長始め、西川尚子夫人,娘の智佳子さんもアルス・アンティカに所属し,家族で当団をリードしています。
また、合唱をこよなく愛するメンバーだけに、アルス・アンティカだけでなく別の団体を掛け持ちしている人もいます。
2006年10月20日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25824347
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/25824347
この記事へのトラックバック

