この間の練習は、いつも貸して頂いている浜松教会が使用出来なかったため、急遽テノールの平出さんのお店(浜松の製菓材料専門店)『アントベティ倶楽部 http://www4.tokai.or.jp/hiraide/』)をお借りして練習をしました。
平出さん!どうもありがとう♪
今回練習した曲は・・・
『Inclina Domine』 Morales スペインの作曲家です。割合長い曲だったので、じっくり&たっぷり時間をかけて練習をしました。
写真にもあるように、一通りの曲の雰囲気をつかんでからはまるで勉強会
かの有名な皆川達夫氏は、彼の著書のなかで「要するに、ルネサンス音楽は、一面では全声部が歌にみちた流麗な旋律に基づいて連続的に模倣をかわし、中断することなくポリフォニックに展開してゆこうとし、反面、基本位置の三和音と不協和の規則だった用法によって、線の気ままな流れを抑制し、充実したホモフォニックな響きのなかに、歌詞のデクラメーションを明確にして動こうという、相反する二つの要素のバランスの上に成立している。」と述べています。
「なるほどなぁ・・・。」ということは!流麗な旋律のなかに、言葉のアクセントや抑揚を生かしていくことが大事なのかな。っと解釈した訳です。
さて、この歌詞のアクセントを生かした歌い方をいかに習得していくかが次へのステップ